
FLEXFACEは、30年前にアメリカで誕生し、日本で最初にアクリルに代わる看板用新素材として、1983年より輸入販売を開始しました。現在、塩ビシート系看板素材は“FFシート”の略称で市場に広く認知されています。
FLEXFACEは“FFシート”のパイオニアとして、優れた耐候性能を要求される全国のポールサインや公共施設サイン等に発売以来採用され、数多くの実績を今も重ねています。
フレックスフェイス 基材組成

・ポリエステル塩化ビニール膜 : 乳白色塩化ビニール樹脂
・スクリム(網状織布) : 低収縮性ポリエステルで編まれた織布
・ポリエステル塩化ビニール膜 : 乳白色塩化ビニール樹脂
表裏の塩化ビニール膜を同時形成するプラスティーゾル法により低収縮性のポリエステル織糸を、表裏面からの塩化ビニール膜で埋め込んだ、3層にて構成されたシート
織糸には非吸水処理を行い、塩化ビニールには耐候性・抗カビ性・防炎性・抗熱性強化処理
フレックスフェイス 基材耐候性
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抗熱性 |
(a)177℃の高温乾燥炉に15分間入れた試験(ASTMD4357-85)でも変色が起こらず、高温に対して高い抗熱性を有し安定。 |
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| (b)マニュアル通りの取り付け後、周囲環境温度が-42℃〜80℃の範囲であれば、たるむ事無く取り付けた際の形状を維持。 | |
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紫外線抵抗性 |
紫外線による劣化防止の為、強力な紫外線吸収剤を混入。促進耐候性試験QUV(ASTMD2569-89)1,000hにおいて表面のひび割れ・硬化は未発生。 |
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抗カビ性 |
カビの成長抑制は米国【MIL企画810C508】【ASTM G21-80】【VENTRON法B-20】による諸試験で確認済。 |
フレックスフェイス 基材耐熱性
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米国消防協会(NPFA-701)の大型規模試験・ONTARIO研究財団の所要試験項目をクリア。又、カリフォルニア主消防局からも『防炎製品』として認定。
【JIS K 6911A法】(熱硬化プラスチック耐熱試験)に基づく(財)建材試験センターの耐熱試験結果で『不燃性』であることを確認。
(財)日本防炎協会より消防法に基づく『防炎製品』として認定済≪認定委第F-18098号、事業所番号N-0798≫
フレックスフェイス 基材耐候性
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層間剥離 |
Arion Signtech社のプラスティゾル法は積層する必要が無い為、織糸を境にしての層間剥離は生じない。 |
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表面平滑性 |
キャスト紙製法により製造される為、両面共極めて平滑。優れた平滑性により高品質の熱転写装飾・スクリーン印刷・マーキングフィルム貼りが可能。特に、WF500・SUF・FCF・GXFはその表面平滑度によりマーキングフィルム貼りに最良の作業性・仕上がりを確保。 |


